工学院大学様

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学校法人 工学院大学

工学院大学は、技術の力で未来を切り拓く社会のニーズに技術者教育で応え続け125周年を迎えました。企業と共同研究などを行う「ECP」に代表される問題解決型学習(PBL)や徹底的な基礎教育を通して、学んだ知識や技術を社会で活かすことができるスペシャリストを育成しています。学生の高い職業意識を早い段階から育むインターンシップにも早期から取り組み、2000年度には正規の授業科目に組み入れるなど、常に社会の動きを見据えた教育を行っています。新宿と八王子の2キャンパスによる教育体制を整え、世界で通用する技術者の育成を行い、国内外で活躍できる人材を社会に送り出しています。

製品ページ・関連ソリューション

教育機関向け

教育機関向け

遠隔講義から実習スタジオ・ホール設備などの各種視聴覚システムをベースに、運用支援なども含め、総合的な講義支援をご提供いたします。詳細ページへ

 

 

導入背景

新宿キャンパスのアーバンテックホールは、273名を収容する大教室であり、通常の授業以外に外部の講師を呼んで「特別講義」やキャリア支援に関する講演会等で活用されています。大人数を収容できる大教室をフルに活用し、多くの学生が参加・視聴できる環境にし、キャリア教育の充実や学習時間の増加を見込んだ環境を整えると同時に、海外の大学との遠隔講義をスムーズに開催できるような設備にしたいと思いシステムリニューアルに踏み切りました。

プロジェクト進行

《達成要件》

既存の設備を維持・運営していくコストを見直し、ランニングコストを抑えるため、新たな設備へ移行 。
授業における活用方法・用途を拡げることを想定した柔軟なシステム設計であること。
コストパフォーマンスを追求し、操作性が簡単で、多端末に接続できるシステムであること。
●将来的に、システムを追加しやすい機器であること。
●講義内容の収録、サテライトでの講義視聴、オンデマンド配信で後日講義内容を確認できる設備を導入。

《達成課題》

●現状はそれぞれの設備でリモコンやコントローラーがある為、誰でもオペレーションしやすいシステム構築。
●新宿・八王子の2つのキャンパスを簡単に連携。
●既存システムが接続でき、オンデマンド配信や多端末接続できること。
●講師が使用する機能を維持し、コストパフォーマンスを追求してほしい。

《解決策》

● ボタン1つで講義収録ができるシステムを導入。
誰にでも操作しやすいよう、直感的に操作できるシステム構成にしました。
運用面を考え、操作卓とシステムラック等の機器を1箇所に集約。
タッチパネル操作により、アーバンテックホール内の操作を1つにまとめました。ホール内の照明の調光、プロジェクタースクリーン、ブラインド、音響調整、その他周辺機器操作を1台に集約させました。
● 運用、機能、コスト面でお客様の要望に全てマッチしたシステムをご提案。
キャンパス間の中継や、海外の大学との接続などを意識されていた為、将来的に拡張しやすいLifeSize社のUVC Video Centerをご紹介しました。 
● 講義内容を後日確認できるような機能と運用を実現。
 
オンデマンド配信等、学内で様々な端末から学生が情報にアクセスしやすい環境を構築しました。メンテナンスのしやすさや、追加拡張のしやすさも考慮にいれました。

導入システム

工学院大学様

■ 遠隔講義システム
 LifeSize社 team220
■ 講義収録システム
 LifeSize社 UVC Video Center

導入効果

●1週間に1回のペースで講義が行われていますが、操作方法が分かりやすく、誰でも簡単に操作できるので、負担を感じることなく収録や配信を行っています。
●簡単に録画したものをすぐに視聴できる点が、たいへん気に入っています。また、映像・音声ともに品質が向上し、学生からは見やすくなったという声も聞けて満足しています。
●八王子キャンパスで行われた講義内容を録画サーバへアップロードでき、また新宿キャンパスで行われた講義内容もWeb上に配信することができるので、双方向で情報をやり取りできる環境を構築しました。

 

クライアント担当者の声

新宿キャンパスのA-0312教室(通称アーバンテックホール)は、通常の授業以外にも、キャリア支援に関する講演会や、外部の講師を呼んで行う特別講義などで活用されています。新宿キャンパスはアクセスが良いため、企業の方に就職支援の講演をお願いするケースが多く、講演会の内容を撮影し、アップすることで、オンデマンド方式で後日学生が確認できる環境を整えることができました。また、ホール内のシステムを使って、3大学連携でBCP対策の協議や、教職員研修、八王子キャンパスと繋いで、講演会の内容を共有するというような使い方をしています。今後は、導入した設備を統合的に管理できるシステムの導入や、毎年海外の大学に20数名の学生を派遣しているので、将来的には海外の大学との授業連携なども視野にいれていきたいです。

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