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2019年7月31日(水)~8月1日(木)の2日間、九州放送機器展2019に出展しました。今回の展示内容は、、AIを利用した動画文字解析コンテンツ管理システム「DaAlps」、編集作業におけるビデオ・オーディオのデータ共有~アーカイブにいたる一貫したシステムなどを展示しました。お客様からは、MistikaBoutiqueに対するご要望や、HDR制作ワークフローなどの編集システムについてのご意見が多くありました。その他にも今回はAUDIOの方でタックシステム様と共同出展を行い、多くのお客様にAUDIO関連の商材を紹介する事ができました。
会場全体の様子。
Mistika Ultimaに加え、NAB2019に先駆けてリリースされたMistika Boutiqueを展示。
コンテンツ管理システムDaAlpsのご紹介。
4K/HD(HDR)対応ローコスト編集システム/トータルワークフローのご紹介。
タックシステム様と共同出展を行い、Pro Tools MAシステムを展示。
Mistika
最も強力で柔軟性に富んだ、完璧なDIポストプロダクションシステムMistikaはオンライン編集、VFX、カラーグレーディング、ステレオスコピック3D、デリバリーをひとつのシステムにおさめたトータルポストプロダクションシステムです。
放送・映像制作向け
撮影・中継・編集・MAなどの制作設備から、コンテンツ管理・アーカイブ・送出・各種配信伝送など、広範囲にわたるシステムインテグレーションをご提供いたします。
レンタル機器のご案内
機材の販売から修理・メンテナンスまで行っている当社だからこそ可能となる豊富な技術に基づき、制作から中継イベントなど、ニーズに合わせシステムのレンタルご提案も行っております。
業界別納入事例
業界別納入事例の一部をご紹介いたします。